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大阪市内から、アメリカまで、リチウムイオンバッテリーの輸送を請け負いました。リチウムイオンバッテリーは航空危険物に該当し、一般の荷物と違い、国連容器への梱包、危険物申告書が必要になります。 また取扱いはIATA（国際航空運送協会）のトレーニングを受けた資格者が扱う必要があります。当社では航空危険物の梱包、申告書作成、海外への発送まで専門スタッフがお手伝いいたします。 お気軽にお問い合わせくださいませ。